東北関東大震災

みなさん、大丈夫でしょうか?
私の方は怪我もなく、訪問活動を続けております。

ただ申し訳ありませんが、当院ではガソリン不足により現在、遠距離の患者さまの依頼を受けることが困難になっております。

ガソリン不足が解消されるまで、晴天時であればスクーターや自転車で訪問させていただきます。
その際、コートやオーバーパンツが汚れている場合がございますのであらかじめ古新聞等をご用意いただけると幸いです。


患者様の中にはデーサービスのご利用ができなくなっている方々も居られます。
デーサービス事業者さんもガソリンや食料が不足しているのでやむを得ません。

なのでデーサービスをご利用できない期間はマッサージを増やされる患者さんも居られます。

近ければ非常時でもこのような対応が可能なので
訪問マッサージ師は患者さんに近い方がいいです。

宮城などでは避難所での低活動のために浮腫が悪化された方も居られるようです。

デーサービス等がご利用できないためにご家族の運動能力が低下する心配がございましたら当院にご相談ください。

山形市の第1地区(第1小学校学区)であれば自転車で訪問することも可能です。

なお、ガソリンの供給が安定するか、雪の心配が無くなる3月末までは新規にお受けするのは当院から半径2kmまでとさせていただきます。


 工藤はりきゅうマッサージ治療院

お問い合わせは
info@kudo-massage.com
TEL: 023-641-0124 (平日:9:00〜18:00)


生活としての介護

 今日は義母の介護関係者の担当者会議でした。

在宅介護で最初に行われる担当者会議というのは初めての経験です。

やはり仕事としてやっているのと、生活として介護を見るのはまた違う視点になります。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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TEL: 023-641-0124 (平日:9:00〜18:00)


畳の上とベッド、どちらがよいですか?

 一長一短がありますし、患者さんの状況にもよります。

冬の場合、寒い部屋へ移動されるよりは暖まっているお部屋の方がお身体には良いので朝早い時間であれば寝室で受けられた方が良いです。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

お問い合わせは施術時間にかかわらず
info@kudo-massage.com 
あるいは
TEL: 023-641-0124
まで。

カンニング

 まさか山形出身の受験生だったとは・・・・

しかし今回の事件、私も大学は京大と早稲田を受け、浪人時代は彼と同じ予備校に通っていたのでなんか嫌な感覚ですわ。
結局、京大は落ちて、早稲田に行くことになるのですが。

やましいことは何もしてないのですが、一致点がそれなりにあるのがどうも。


結果さえ良ければ手段の倫理性なんてどうでもいい、という風潮の影響かもしれません。


マッサージ業界では無免許が横行し、誇大広告や、いわゆる資格商法で稼いでいる連中がいるのを見ると真面目にやることが空しく思えることもあります。

私は自然科学に携わった者としての良心を持ち、公衆衛生を守るための法律の意義を理解していますのでモラルハザードに巻き込まれずに済んでいます。
大学時代、国家や社会について論じる環境があったのは良かった。

しかし諦めなのか、最初から儲け主義なのか、無免許を雇って使っている有資格者もいます。
悪貨は良貨を駆逐する、とはまさにこのことです。


ところで無免許マッサージをしている方々、まさかカンニングが悪いことだとは思っていませんよね?
無免許マッサージをしている方々は捕まらないから免許を取らない(他に理由はありますか?)、というわけですからカンニングをしてもばれなければ問題ない、と考える方が矛盾はありません。

その程度の倫理観の持ち主に体を預けることの危険性もご理解ください。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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訪問マッサージの選び方を教えてください

 山形市・山辺町・中山町であれば当院でどうぞ、
だけでは物足りないですね。

たまたまここを見られて訪問範囲外だったり、複数の中から検討される方もおられるでしょうから。

私なりに考えた選択基準を述べてゆきます。


・なじみのあるマッサージ師

一番いい選択です。
すでに患者さまのことを理解してるわけですし、患者さまにとってもすでに知っている方なのでもっともリスクの少ない選択方法です。

ただそのマッサージ師が保険の事務手続きができるか、訪問してくれるか、保険でやってくれるか、という問題もあります。

それらの条件もクリアできればこの選択が一番いいでしょう。


・家族の介護経験があるか

必ずしも必要な条件ではありませんが、介護者の状況を現実のものとして理解・共感するためには経験があった方が良いでしょう。

医療職はどうしても患者本人の体の改善を第一に考えがちです。
介護するご家族への配慮も必要なのですが。

少なくとも兄弟に親の介護を任せて、遺産請求だけは一人前にする方は不適切だと言えるでしょう。
介護する方の苦労を理解できるならそのようなことはできないはずです。

私自身は父の在宅介護を経験していますし、母の末期癌の看病も行っております。

現在は義母に介護が必要な状態であり、私自身、介護者である家族であります。

参考:相続

全国組織か、地域の治療院か。株式会社か。

訪問マッサージを行う会社には全国展開している会社もあります。

マッサージは物とは違い、1対1でサービスを提供する業務です。
つまり人間の労働力の比重が極めて高い業務です。

物であれば1カ所で大量生産を行い、全国に配送した方がコストは安くなるし、質は均一化されるわけですし、飲食業のような仕入れが必要なサービス業でも仕入れの一括化やノウハウの蓄積といったメリットがあります。

さて、交通費以外に毎回の仕入れが不要な訪問マッサージに全国規模の組織が利用者さまにとってメリットがあるかというと疑問に思います。

全国規模の組織となると構成員のピラミッドの上に立つ者の人件費も必要になってくるわけです。
地域に根ざした治療院ならそのような管理コストは必要ありません。

結局、その管理コストを賄うにはマッサージ師の給料を減らすのが手っ取り早いのです。
良く聞く話では保険収入の3割だそうです。

もちろん、雇われているマッサージ師にも生活がありますので取り分が少ない分、数をこなす必要があります。
そうなると患者さま一人あたりの施術時間が短くなったりします。

これが個人運営の治療院であれば同じ収入を得るのに3分の1の人数で済みます。
一人あたりの患者さまにより多くの手間をかけることができます。

また全国規模の会社は株式会社であることが多いです。
中には上場を目指すと言っている経営者もいます。

ちなみに株式会社による病院や診療所の運営は認められておりません。
営利目的で運営してはいけない、という医療法の決まりもありますが、株について考えてみればわかります。

よくヘッジファンド(投機機関)による経営介入がニュースになったりします。
投機的な株主にとっては配当金や売却益こそが最大の関心です。
株主は会社の重要事項について決定権を持っているわけです。

そうなると利益を前年よりも上げる必要が出てきます。
そうでなければ普通は株価が上がりませんから。

それは会社そのもの、あるいはマッサージの現場に売り上げ至上主義をもたらすことになります。

我々のような地域の治療院も利益とは無関係ではありませんが、自分で納得できれば前年と同程度で、そのままの水準で満足する、ということもできますが
株式会社は構造上、ぼちぼちの利益で満足することが許されないのです。

また、最近は異業種からの参入も増えているらしく、医療というより儲けられるからやっている、という業者も多いようです。

施術するマッサージ師がころころ変わらないか?

顔なじみになったマッサージ師を変えられてしまった、ということもよくある話です。
高齢者にとっては環境が変化するのはできるだけ避けたいところです。
できれば相性の良い先生には続けて施術してもらいたい。

複数のマッサージ師がいるところでは避けるのが難しい問題です。
もっとも相性の悪いマッサージ師を変えてもらえるメリットもありますが、それなら個人治療院の無料体験を複数受けてみて、良さそうなのを選んだ方が後で変えられる心配はありません。

また担当するマッサージ師が独立する場合に、患者様がその担当者のマッサージを継続して受けたくても妨害されることがあります。

患者様のことよりも利益が大事な治療院・会社があるのも現実です。

そのような姿勢に嫌気がさして独立するマッサージ師が多かったりします。

複数のマッサージ師がいる治療院・会社の場合は担当者が独立した場合、どう対応するのか質問してみましょう。

あん摩マッサージ指圧師の免許を持った者が行っているか。

中には名義だけを免許所持者のを使い、無免許者や学生を使っている治療院・会社もあると聞きます。
これは犯罪です。

特に高齢者の方々は慢性的な持病を抱えておられる場合が多いので病気に関して不十分な知識が体に触れることは絶対に避けなければいけません。


保険以外で無免許を使っていないか

保険だけでなく、自費施術を行う治療院も当然あります。
保険で無免許を使えば法律の違反(詐欺など)がはっきりしやすいけど、無免許マッサージはほとんど摘発されないので自費では無免許を雇っている治療院も見受けられます。

本来、免許制度というのは受ける人の安全を確保するためにあるので、捕まらないから、という理由で無免許を使うのであれば利用者の安全はどうでもいい、と考えていると言っても過言ではないでしょう。


自宅から近いか

訪問マッサージは施術料+往療料(出張料)で報酬が決まります。
患者さんはその一部(1〜3割)を負担するわけです。
出張料は2kmごとに追加されます。

そのため経済的な負担を考えた場合は追加料金のない2km以内の治療院が適してると言えます。
近所であればすぐ駆けつけることもできますからね。

1割負担の場合、2km以内と6km以上では一回あたり240円の負担金の差が生じます。
要介護3以上ですと回復には週3回以上が望ましく、一ヶ月あたり12回する場合、3000円弱の差が生じます。

当院の2km圏内は
第1、2,4,5,6,7,8地区になります。

当該地区でも2km以上のところもありますし、これ以外の地区でも2km圏内に入る場合もあるかと思いますのでお問い合わせください。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

施術時間にかかわらず、お問い合わせは
info@kudo-massage.com
または
TEL: 023-641-0124
までお気軽に。


第11回 山形在宅ケア勉強会 【褥瘡(床ずれ)・リンパ浮腫】

 本日はタイトルの、在宅ケア勉強会に参加してきました。

テーマは褥瘡(床ずれ)とリンパ浮腫です。

今までだと医療・介護に関わる人々の仕事を知る、という間接的な感じでしたが今回は私の仕事内容にも直接関わってくるテーマです。

私もいろいろ教育は受けているのですが、どうしても関節拘縮を改善・予防することを第一に考えてしまうために、いろいろ気づかされることもあります。

なお、寝たきりの方の床ずれの予防にも訪問マッサージは有効です。
足の指先の操作で体全体を動かすことができるので全身の血行を改善できます。
無理なく背中や腰を浮かせることもできます。


リンパ浮腫は講師の方も日本医療リンパドレナージ協会で講習を受けられた看護師の方でした。

私も関係者の講演を受けたことがあるのですが、この手法、時間がかかる方法です。
聞いてみたところ、80分ぐらいかかるそうで、外来でやっているところでも自費で7,000〜8,000円ほどかかります。

ちなみに保険のマッサージは全身で1,300円、往療費が認められても3,000円程度なので保険だけで行うのはほぼ不可能です。

というわけでセルフケアの指導が中心になるようです。

仮に訪問マッサージで行うとしてもセルフケアができない人に対して、セルフケアでできるレベルの施術を提供する、というぐらいだと思います。

なお、日本医療リンパドレナージ協会では国家資格者、および取得見込みの学生以外の受講を認めておりません。

巷でリンパマッサージやドレナージを謳っている無免許マッサージ店とかがありますが、医療知識もない方々がほとんどですので間違ってもリンパ浮腫の手当のためにそういうお店に行ったり、あるいは紹介をしないでください。

必ず病院などの医療機関で受けるか、免許を持った治療院で浮腫のケアはお受けください。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

お問い合わせは
info@kudo-massage.com
TEL: 023-641-0124 (平日:9:00〜18:00)

週末は東京でセミナーを受けてました。

 お久しぶりのブログです。

この週末はマッサージのセミナーを受けるために東京に行ってきました。
今回は関節拘縮に対する手技の講習です。

手足が固まって、おむつ交換や着替えが大変だ
というのを解消するためのテクニックです。


このセミナーの講師の先生、大阪で訪問マッサージを普及させた方でして、大阪だとだいぶ保険のマッサージも普及しています。

先進地域、ということは不正も一歩先を行ってます。

.来て5分で帰るマッサージ師

.介護施設に柔道整復師(接骨院)が保険で日常的に施術していたら施設の虐待を疑われた。

はマッサージの時間が5分ではなくて、玄関に来てから帰るまでが5分です。
それも毎日来るそうで。
まあ、水増し請求にはならないのでしょうが、まさに保険請求のアリバイ作りにだけ来てる感じです。

これをやってるのは異業種からの参入組で、本業は山形でも活動しています。

一応、医療というのは営利目的で行うのは禁じられており、病院や診療所は株式会社が経営することはできません。

ただマッサージはそういう規制もなく、営利企業が参入できる構造になっています。
特に上場している株式会社は株主から常に増益圧力を受けているわけで、本当に患者本位の施術ができるのか、疑問に思います。

我々も霞を食って生きてるわけではないのである程度の利益は必要なのですが、ある程度の生活ができればさほど利益にこだわる必要も無いのです。


2は特に介護施設の方に気をつけていただきたいのですが、柔道整復師が医師の同意なしで保険で施術できるのは捻挫・打撲に限られます。医師の同意があっても骨折や脱臼といった急性外傷です。

大阪あたりなんかだと保険の聞くマッサージ屋さん、という認識らしいですが実際は捻挫・打撲ということにして保険請求をしているわけです。

この不正請求は大阪がひどく、朝日新聞によると理由も書かずに請求できる最大限の部位数の割合が一番多かったそうです。
山形はそういう割合は少なかったのですが。

で、保険の請求は捻挫・打撲です。
それで介護施設で日常的に保険で施術しているわけです。

介護保険も後期高齢者保険も実質的な審査機関は一緒です。


はい、
それだけ捻挫・打撲の発生する介護施設はどういうことだ?、虐待か?
というわけで調査が入ったそうです。

山形は上述の通り、請求部位数も少なく、不正請求をされる柔道整復師の方は居られないかと思いますが、規制緩和により柔道整復師の数も増えてなりふり構っていられないのが業界全体の話です。

介護施設の皆様におかれましては柔道整復師から保険での定期的な施術を提案された場合、拒否の上、厚生局等へ通報願います。


あん摩マッサージ指圧師の保険施術の場合は虐待などを疑われることはありません。
適応疾患は慢性疾患を正直に書く(医師の同意も必要です。)だけの話ですので。



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マッサージ師の処分

 マッサージ師ら21人処分 患者へのわいせつ行為などで
http://yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=National&no=2011020101000827
-----(記事引用)-------
厚生労働省は1日、患者へのわいせつ行為で有罪判決が確定するなどしたマッサージ師ら21人の行政処分を発表した。処分は15日付で、免許取り消し8人、業務停止12人、名称使用停止1人。
-----(引用終わり)----

国家資格であるマッサージ師の場合、犯罪を犯したり、業務で不正を行ったりすると免許を取り消されたりします。

これが無免許の場合ですと犯罪を犯して有罪が確定しても奪われる公的資格を持ってないのですから業務に支障はありません。

無免許でも報道されるんじゃないかって?

ではお尋ねます。

無免許のマッサージ師や整体師の名乗っている名前は本名ですか?
本名であることをどうやって確認しますか?


免許を取得するときに住民票が必要です。
なので免許証には本名が記載されます。
保健所に登録するときには免許証を持って行かなくてはなりません。
なので保健所の登録も本名で行います。

だから利用者様は保健所に訪ねる、免許証の提示を求める、といった方法で名乗っている名前が本名かどうかを確認することができます。

で、本名で検索をかければよいわけです。
今の時代、犯罪を犯すとネットに記録が残る時代です。



これが無免許の場合、本名を明らかにしなくてはいけない公的機関は税務署に対してのみです。
税務署は税金関係以外の問い合わせには答えてくれません。
誰の許可もいらないので偽名を用いても良いわけです。

わいせつ犯で捕まりました。

偽名で営業。

検索しても前科は出てこない。

というわけで国家資格を持った者と比べて信用性が無いことがおわかりいただけるでしょう。

経済的理由での治療中断

 2010/12/17の読売新聞、地域欄に書いてあったのですが最近は経済的理由での治療中断が増えているそうです。

昨日の在宅ケア勉強会でも話題になったのですが、何とかならないものかと思うわけです。

マッサージに目を向けますと回数を増やした方がいいとは思うものの、経済的な負担を考えるとなかなか回数を増やせない、というケースもあったりします。

訪問マッサージの料金は部位数、施術方法、距離などによって決まりますが、一番大きいのは距離なのです。

同じ施術内容でも
治療院から2km以内と6km以上では自己負担金が1回当たり240円(1割負担の場合)違います。
1ヶ月では2、3千円ぐらい変わってきます。


そのため患者さんに訪問マッサージを紹介していただくときは
なるべく2km以内の治療院を紹介していただくのが経済的にはベストな選択
です。

当治療院は十日町にあり、
第1〜8地区は2km圏内になっている地域がほとんどです。

当該地区の患者・利用者さまへ保険訪問マッサージをご紹介されるときにはご一考ください。

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第10回在宅ケア勉強会

 本日は在宅ケア勉強会に参加してきました。

テーマは
「病院との連携推進のための情報交換会」
ということで、病院の地域連携室の方々の講演と質疑応答です。

・済生館の電子カルテの地域連携ネットワーク
・家族の介護力と経済力の問題

というのが私としては印象深かったです。

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