内職商法(資格商法)

 本日の読売新聞地域面に内職商法に関する県消費生活センターの記事が載っていました。

内職を始める前に技術トレーニング料を支払ってもらうが、月何万円は稼げるから大丈夫、という勧誘手口です。


業者によっては仕事の提供は商品や教材などを売りつける「まき餌」としてのセールストークに過ぎないケースもあるとのこと。

事例として


「3ヶ月の技術トレーニングを修了すれば認定書がもらえ、そのランクに応じて仕事を紹介する」


というのもあったとのこと。

なんか整体などの無免許マッサージの手口も同じですね。
あたかも公的な資格(実際には仲間内でしか通用しない紙切れ)のように装って、独立開業できるみたいに言って、高額な講習代を稼ぐ方法です。


患者さま、お客さまを待つよりは講習代の方が収入になるのです。
月何万円もマッサージにかける人はなかなかいませんが、手に職と思ってる人は払ってしまうので。

で、働こうとしたら研修と称してただ働きをさせられたりします。

別のところで働こうとすると持っている認定証は意味がないのでまた講習を受けさせられたり、研修をさせられたりします。

こういう風に求職者から搾取する構造ができあがっているのです。
なのでこれを読まれた方はもし家族や友人で、広告を見て無免許マッサージのスクールに通おうとしてる人がいたら注意してあげてください。

無免許マッサージは違法であり、スクールが言っているような資格は公的には意味がないと言うことを。
知識が無いと悪意もないのに逮捕されてしまう事態もあり得ます。


もちろん、当治療院は患者さまの安全を第一に考えていますから資格商法のような粗造乱造の無免許マッサージ師を生み出す講習は一切行っておりません。

参考までに下記のページも御覧ください。

内職商法
資格商法
無資格マッサージ商法被害

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