無免許業者の被害者が闘うのは難しい

 とあるSNSで、無免許業者による健康被害を受けた方の相談を受けていました。

しかし警察から刑事手続きを進める上での精神的負担を教えられ、被害届を出すことを断念した模様です。

施術後、すぐに救急車で病院に運ばれたので被害届を出せば立件はそれほど困難ではないと思いますが、相手は恫喝するような人間ですので暴力団を相手にするのと同様の精神的負担がかかるのでしょう。

実際、私も無免許マッサージの取り締まり経験のある元警察官から、無免許マッサージ業者は法律を無視する連中なのだからそういう繋がりがあってもおかしくないので一人で闘うな、と警告されています。


私は犯罪被害者になった経験もなく、そこそこ法律の知識もあり、頼れる友人もいるためにこのような事態で泣き寝入りするということまで考えが及びませんでした。


全ての無免許業者が悪意のある人間ではないだろうから全ての無免許業者を悪として扱うことはこれまで避けてきました。

そして被害が出なければ刑事事件として手の打ちようがないのが現実なので、医師の方々へのお願いのページで刑事告訴を奨めるように書いていたわけです。

しかしこれでは不十分です。

被害にあっても不利益を回復する手段を取れない可能性がある以上、
無免許のところには絶対行かないようにご警告くださるよう、お願いもうしあげます。

特定の業者を名指しすれば名誉毀損の可能性も否定しませんが(ただし公共性のある目的ですから違法性は棄却されるかと思います。)、一般論で話す限りでは大丈夫でしょう。

根拠となるようなことはまた別のエントリーで書きます。

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