死生観

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。


本日(と言っても実は後日に書いてるのですが)、在宅ケア研究会の、
死生学に関する講演を拝聴してきました。


我々のように高齢者の方々をケアする者にとっては避けて通れない問題です。



お問い合わせは施術時間にかかわらず

info@kudo-massage.com
あるいは
TEL: 023-641-0124
まで。

ゲームとリハビリ

 本日の読売新聞に書いてあったのですが、リハビリにゲームを用いている病院があるとのこと。
Wii Fitですね。

リハビリや運動などは続けられるかどうかが問題になってきます。
その点、ゲームだと続けやすい。

ゲーマーだった私としてはこういう利用の仕方が広がってくれればと思います。

ただWii Fitはある程度場所が必要なので、広い家じゃないと続かないのが問題だったりします。
私も持っているのですがすっかり使わなくなってしまいました。

XBOX360も持っているのですがKinectもまだ購入していません。
Kinectのすごいところは人間の動きを分析・記録できるところです。

普通ならこの手の解析装置って何百万円のレベルらしいんですが、量産効果により14,800円。

これを利用して、ソフトウェアを開発してる人もいるようなのでリハビリ分野でもKinectを利用して何かすごいソフトウェアが作られるかもしれません。


口腔ケア

 昨日は在宅ケア勉強会に参加してきました。

テーマは口腔ケア。

一見、マッサージ師には関係無いテーマにも思えますが訪問マッサージを行っていると患者様からいろいろと聞かれることもあります。

口腔内の乾燥について聞かれることもあり、こういう勉強会で知識を得るのは大事なわけです。

工藤はりきゅうマッサージ治療院

お問い合わせは
info@kudo-massage.com
TEL: 023-641-0124 


生活としての介護

 今日は義母の介護関係者の担当者会議でした。

在宅介護で最初に行われる担当者会議というのは初めての経験です。

やはり仕事としてやっているのと、生活として介護を見るのはまた違う視点になります。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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TEL: 023-641-0124 (平日:9:00〜18:00)


第11回 山形在宅ケア勉強会 【褥瘡(床ずれ)・リンパ浮腫】

 本日はタイトルの、在宅ケア勉強会に参加してきました。

テーマは褥瘡(床ずれ)とリンパ浮腫です。

今までだと医療・介護に関わる人々の仕事を知る、という間接的な感じでしたが今回は私の仕事内容にも直接関わってくるテーマです。

私もいろいろ教育は受けているのですが、どうしても関節拘縮を改善・予防することを第一に考えてしまうために、いろいろ気づかされることもあります。

なお、寝たきりの方の床ずれの予防にも訪問マッサージは有効です。
足の指先の操作で体全体を動かすことができるので全身の血行を改善できます。
無理なく背中や腰を浮かせることもできます。


リンパ浮腫は講師の方も日本医療リンパドレナージ協会で講習を受けられた看護師の方でした。

私も関係者の講演を受けたことがあるのですが、この手法、時間がかかる方法です。
聞いてみたところ、80分ぐらいかかるそうで、外来でやっているところでも自費で7,000〜8,000円ほどかかります。

ちなみに保険のマッサージは全身で1,300円、往療費が認められても3,000円程度なので保険だけで行うのはほぼ不可能です。

というわけでセルフケアの指導が中心になるようです。

仮に訪問マッサージで行うとしてもセルフケアができない人に対して、セルフケアでできるレベルの施術を提供する、というぐらいだと思います。

なお、日本医療リンパドレナージ協会では国家資格者、および取得見込みの学生以外の受講を認めておりません。

巷でリンパマッサージやドレナージを謳っている無免許マッサージ店とかがありますが、医療知識もない方々がほとんどですので間違ってもリンパ浮腫の手当のためにそういうお店に行ったり、あるいは紹介をしないでください。

必ず病院などの医療機関で受けるか、免許を持った治療院で浮腫のケアはお受けください。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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経済的理由での治療中断

 2010/12/17の読売新聞、地域欄に書いてあったのですが最近は経済的理由での治療中断が増えているそうです。

昨日の在宅ケア勉強会でも話題になったのですが、何とかならないものかと思うわけです。

マッサージに目を向けますと回数を増やした方がいいとは思うものの、経済的な負担を考えるとなかなか回数を増やせない、というケースもあったりします。

訪問マッサージの料金は部位数、施術方法、距離などによって決まりますが、一番大きいのは距離なのです。

同じ施術内容でも
治療院から2km以内と6km以上では自己負担金が1回当たり240円(1割負担の場合)違います。
1ヶ月では2、3千円ぐらい変わってきます。


そのため患者さんに訪問マッサージを紹介していただくときは
なるべく2km以内の治療院を紹介していただくのが経済的にはベストな選択
です。

当治療院は十日町にあり、
第1〜8地区は2km圏内になっている地域がほとんどです。

当該地区の患者・利用者さまへ保険訪問マッサージをご紹介されるときにはご一考ください。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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第10回在宅ケア勉強会

 本日は在宅ケア勉強会に参加してきました。

テーマは
「病院との連携推進のための情報交換会」
ということで、病院の地域連携室の方々の講演と質疑応答です。

・済生館の電子カルテの地域連携ネットワーク
・家族の介護力と経済力の問題

というのが私としては印象深かったです。

 工藤はりきゅうマッサージ治療院

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第7回在宅ケア勉強会

 昨日は在宅ケア勉強会に参加してきました。

今回は難病支援についてでした。
特にALSに重点が置かれていました。

で、グループワークもあったのですが、無資格マッサージ(いわゆるリンパマッサージ)を合法と思い込んでいる関係者が多いことにびっくりしてしまいました。

日本で業として独立して合法的にマッサージを行えるのは医師、あん摩マッサージ指圧師のみです。

他に医師の指示の下で理学療法士が可能です。
看護師は明文化されてはいませんが、療養上の世話又は診察の補助として、医師の指示の下に可能なわけです。

リンパマッサージを教えるところでもまともなところは受講者を医療系資格の持ち主に限定しております。
日本医療リンパドレナージ協会の講習対象

聞いた話では看護師免許を持った方が有料・自費で行っていた、とのことでしたが話を聞くと医療系資格限定のではなく、素人にも講習するような団体の資格のようで。


素人にも資格を与えるようなところのリンパマッサージを容認することは医療知識のない者の横行を招くので公衆衛生の観点からも容認することはできません。

医療系資格を持った方ならいいのではないか、と思われるかも知れませんが、そうもいかない理由はあります。

上述のように医療系資格の持ち主がやっていることを宣伝材料にされることもあります。


またマッサージ施術によって健康被害が生じる可能性はゼロではないのです。
そういう事態に備えて賠償責任保険に加入しているのですが、保険金の支払いの免責条件として違法行為や医行為など、免許を要する行為、というのをあげている保険がほとんどです。

独立して業としてマッサージを行える免許は日本国内では医師とあん摩マッサージ指圧師だけです。

つまり他の医療系資格を持っていても、独立して業としてマッサージを行えば違法であり、仮に健康被害が生じた場合、違法行為を理由に保険金が支払われない、ということがあります。

これはもちろん、医療系資格を持たない無免許も同様です。

看護師の賠償責任保険については詳しくないのですが、免許の性質上、独立して行うマッサージまではカバーできないはずです。
これが訪問看護で行うマッサージなら賠償責任保険の対象(正当な看護業務)にもなり、免責条項にも引っかからないとは思いますが。


そんなわけで
利用者にサービスを紹介するに当たり、たとえ医療系資格を持っていても医師免許、あるいはあん摩マッサージ指圧師の免許を持たない者による独立したマッサージ業者の紹介はお控えくださるようお願いします。

医療系資格のない無免許マッサージ業者の紹介はもちろん許されるものではありません。


ご利用者様にマッサージが必要な場合はあん摩マッサージ指圧師の免許を持った者をご紹介していただくか、訪問リハビリ、訪問看護など、資格に応じた正当な業務内での施術をご検討ください。

献血

 日曜日は久しぶりに献血に行ってきました。

休日とあって、待ち時間も生じるほど。
すこし安心できるかな?

私自身はこれで16回目です。


しかし献血の針はやっぱり痛いです。
普段、平気で自分に鍼を打ったり、同業の方から打ってもらったりしますが、たいして痛みも恐怖もありません。

献血できる人なら鍼治療で痛みを恐れる必要はありません。

献血に用いられる針は17Gで、数字が小さくなるほど太くなるそうです。
18Gで1.2mmらしいのでそれより太い。

一方、当院で使っている鍼は0.16mmがメインです。
だいぶ細いのがおわかりいただけるでしょう。

鍼治療であれば腰痛、頚腕症候群、五十肩、神経痛といった症状も医師の同意で健康保険で受けることが出来ます。

第2回山形在宅ケア研修会

 先週の土曜日に在宅ケア研修会が行われましたので参加してきました。

がんとその他の疾患の対応の違い、治療を目指す病棟と緩和ケアの考えの違いなど、いろいろ考えさせられる内容です。

実際、末期がん患者の紹介を受けてもすぐに体調が悪くなり入院して逝去、というケースは多く、私の経験の範囲内ではまだ最期は病院で、というのが多いかなと思います。

講演された方は墨田区の方なのですが、1つの診療所ががんばるだけで在宅での看取り率を高められることを示されると、山形でも将来的に在宅の看取りが増えていくのではないかな、と思います。


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